| 検査項目 | 検査方法 | 検 査 の 説 明 |
| 血圧測定 | 血圧 | 高血圧からくる病気を調べます。 |
| 尿検査 | 尿 | 尿の成分から体内の異常を調べます。 (腎臓病・泌尿器系の病気・糖尿病など) |
| 心電図検査 | 電極 | 心疾患の疑いの有無を調べます。 |
| 胸部X線撮影 | X線 | 肺がんや結核、アスベスト肺などの肺の病気・心臓の病気の疑いの有無を調べます。 |
| 胃部血液 特殊検査 |
血液 | 胃の粘膜の萎縮を調べ、胃がんの疑いの有無を調べます。 (血液中のペプシノゲンを測定する検査ですので、バリウムの苦手な方もご安心して検査を受けられます) |
| 血液検査 | 血液 | 血液の成分から体内の異常を調べます。 (コレステロールなどの脂質過多による動脈硬化・肝機能・腎機能・糖尿病・通風・貧血など) |
| 検査項目 | 検査方法 | 検 査 の 説 明 |
| 前立腺検査 (男性のみ) |
血液 | 前立腺がん・前立腺肥大・前立腺炎などの病気の有無を調べます。 |
| エストロゲン検査 (女性のみ) |
血液 | 更年期障害のもととなる、エストロゲンの量を測定します。(45〜55歳位の方で現在生理のある方) |
| 子宮頸がん検査 (女性のみ) |
細胞採取 | 子宮頸がんの可能性を調べます。子宮頸がんは年齢にかかわらず発生します。 |
| 喀痰検査 | 痰採取 | 肺がんの疑いの有無を調べます。 |
| 便潜血反応検査 | 便採取 | 大腸がん・直腸がんの疑いの有無を調べます。 |
| 眼底検査 | 眼撮影 | 網膜などの目の病気のほか、脳の病気を調べます。 |
| ピロリ菌検査 | 血液 | ピロリ菌の存在の有無を調べます。ピロリ菌は胃がんのもととなります。 |
| B型肝炎検査 | 血液 | B型肝炎ウイルスは母子感染・性行為により感染し、肝臓がんの原因となります。 |
| C型肝炎検査 | 血液 | C型肝炎ウイルスは注射の回し打ちや輸血、血液製剤などにより感染し、慢性肝炎になりやすく、肝臓がんの原因となります。平成4年以前に大きな手術をされた方や40歳以上の方は一度検査を受けられることをお勧めします。 |
| 骨粗しょう症検査 | X線 | 骨粗しょう症は、閉経後の女性に多く見られます。知らないうちに骨粗しょう症になり、転倒などで骨折し、寝たきりになることもある怖い病気です。 |
| 視力検査 | 機械式 | 裸眼または矯正視力のいずれかについて視力計を用いて検査します。 |
| 聴力検査 | 機械式 | 両耳にヘッドホンをあて1000Hz(ヘルツ)・4000Hzの音を聞き取る検査を行います。 |
・健康診断は、前年の結果に問題がなくても、毎年受診することをお勧めします。毎年受診すると、前年との数値の比較ができます。検査結果が標準でも、数値の変動で自分の健康状態を知ることができ、病気を未然に防ぐことにつながります。
・胃部血液特殊検査・前立腺検査・エストロゲン検査・ピロリ菌検査・B型肝炎検査・C型肝炎検査・骨粗しょう症検査については、標準検査の「血液検査」で採取した血液をもとに検査します。個々の検査ごとに採血をしたり、血液採取の量が増えたりすることはございませんので、ご安心ください。
・子宮頸がん・喀痰・便潜血反応の各検査は、受診を希望される方には事前に検査容器をお送りいたしますので、ご自分で検体を採取していただき、青色ドック当日に忘れずにお持ちください。
・ピロリ菌検査・C型肝炎検査は、現在では新たに感染する可能性は極めて低いので、一度受診して感染がなければ、再び検査を受ける必要はありません。また、感染が確認されたのち、除菌・治療で治癒しない限り、再び検査をしても陽性になりますので、検査を受ける必要はありません。
青色ドックに関する、よくある質問をご紹介します。
| Q1.青色ドックの料金を知りたいのですが |
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ご所属の青色申告会にお問い合わせください。 また、お申込もご所属の青色申告会で承ります。 |
| Q2.年に一度は健康診断を…とよく聞くけど、どうして毎年受診したほうがいいの? |
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毎年受診すると、前年との検査結果との比較ができます。 検査結果が標準の範囲内でも、数値の変動でご自分の健康状態を知ることができ、病気を未然に防ぐことにつながります。 |
| Q3.血液で検査する項目が多いようだけど、いちいち血を抜かれるのは嫌なのですが… |
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血液で検査する項目は、標準検査の「血液検査」で採取した血液で検査しますので、採血は一度で済みます。 個々の検査ごとに採血をしたり、採取する量が増えたりすることはございませんので、ご安心ください。 |
| Q4.B型肝炎とC型肝炎って、名前は似てるけどどう違うの? | |
| どちらも放っておくと肝臓がんの原因になりますが、ウイルスが違いますので感染経路や症状が違います。 | |
| B型肝炎: | 母子感染や性行為、タトゥー(刺青)などによって感染します。 保菌者(キャリア)の大多数は、ほとんど症状があらわれないため見過ごしてしまいがちです。 急性肝炎になりやすいですが、慢性肝炎になることはきわめて稀です。 |
| C型肝炎: | 注射の回しうちや血液製剤などによって感染します。 感染から発症まで潜伏期間があり、高確率で慢性肝炎に移行します。 |
| Q5.選択検査のどの項目を受診したらよいか、迷ってしまってどうしましょう…? | |
| 受診の目安として、次をご参照ください。 | |
| 前立腺検査: | 50代の30%、80代の60〜70%に何らかの前立腺の異常があるといわれています。 |
| エストロゲン検査: | 更年期障害の早期対策のための検査ですので、現在生理のある方で、閉経を控えた45〜55歳くらいの方の受診をお勧めします。 |
| ピロリ菌検査: | 現在では新たに感染する可能性は極めて低いため、一度受診して感染がなければ、再び検査を受ける必要はありません。 40歳以上の方は、一度検査を受けていただくことをお勧めします。 |
| C型肝炎検査: | 現在では新たに感染する可能性は極めて低いため、一度受診して感染がなければ、再び検査を受ける必要はありません。 平成4年以前に大きな手術を受けた方・40歳以上の方は、一度検査を受けていただくことをお勧めします。 |
| 骨粗しょう症検査: | 男性は50代から骨粗しょう症がみられます。それに対し、女性は40代から発生し、閉経を境に増加し、60代では約33%、80代では60%を超える発生頻度となります。 また、無理なダイエットにより骨粗しょう症になっている若い女性も少なくありません。 |