租税教育
租税教育とは
租税教育とは、税の仕組みや役割について学び、社会の一員として税について考える力を育むための教育活動です。
税金は、学校や道路、公園、消防、警察、医療など、私たちの暮らしを支える様々な公共サービスの財源となっています。租税教育では、税制度の知識を学ぶだけでなく、税がどのように社会を支え、どのように使われているのかを理解することで、社会や公共の在り方について考える力を養うことを目的としています。
また、租税教育は、将来の納税者である児童・生徒・学生が、税を身近な問題として捉え、社会の構成員としての責任や役割について考えるきっかけを提供するものでもあります。
東青連が考える「租税教育」
(一社)東京青色申告会連合会は、青色申告制度の普及と適正な申告納税制度の発展を目的とする納税者団体として、租税に対する正しい理解と納税意識の向上に取り組んでいます。
私たちは、次代を担う子どもたちや若い世代が税について正しく理解し、自ら考える力を育むことが、健全な納税意識の醸成とより良い社会の形成につながるものと考えています。
そのため、租税教室をはじめ、書道や作文、動画など様々な活動を通じて、税について学び、自ら考え、表現する機会を提供し、税を身近に感じながら社会とのつながりを学ぶ租税教育活動を推進しています。

租税教室

書道

作文

動画
東青連で取り組んでいる租税教育の実例
一般社団法人東京青色申告会連合会では、若い世代の皆様に「税」について考えるきっかけとなることを目的に、第2回「青色申告会 税に関する動画グランプリ」を開催しています。
税金は、私たちの暮らしや社会を支える身近な存在です。
所得税や消費税など身近な税金のこと、税金の役割や使われ方など、「税」をテーマに、皆様ならではの自由な発想やアイデアを30秒以内の動画で表現してください。
【開催概要】
募集期間
令和8年7月17日~9月17日
応募資格
東京都内に在住または在学する高校生、大学生、専門学校生等
※その他の応募条件については、募集サイトをご確認ください。
募集作品
「税」をテーマとした30秒以内の動画
表彰式
令和8年11月9日 会場:アルカディア市ヶ谷
応募方法、各賞、作品規定などの詳細は、公式募集サイトをご覧ください。
皆様からのたくさんのご応募をお待ちしています。
東京都内の地区会において実施している租税教育の取り組みを紹介